先月の「49日後」に続き梅田芸術劇場へ、本日鑑賞するは「黒蜥蜴」。
ご存知、美輪明宏氏の舞台です。

梅田芸術劇場は何回か来た事がありましたが、メインホールは今回初めて。
シアタードラマシティーに比べ微妙にゴージャス感が漂ってました。
ロビーでお水やお茶と一緒にお菓子を販売しているのですが、スナック菓子やポップコーンぢゃないよ!
マドレーヌやフィナンシェ!オゥ、ゴージャスゥ〜
…で、黒蜥蜴。
美しい宝石と令嬢を狙う女賊黒蜥蜴と名探偵明智小五郎。
追われる立場でありながら明智にココロ惹かれていく黒蜥蜴…(詳細は舞台にて!)。
まぁ、ありがちと言えばありがちな内容ではあります。
これから黒蜥蜴をご覧になる方はこの先にお読みになることをおススメ致しません

美輪さんの声って震えているというか、なんというか…聞き取りにくい…。
第一幕が始まって5分間くらいでしょうか、何て言っているのか聞き取れませんでした
そしてワリと噛んでました、大阪公演初日だから?
全編真剣なお芝居かと思いきや、ベタながらちょいちょい笑いも取ってたのが予想外。
美輪さん扮する黒蜥蜴の口から「天王寺でたこ焼きレストラン」なんて言葉も飛び出してご当地ネタもありなのね。
脚本が三島由紀夫のこの舞台、レトリック過剰ともいえる台詞が素敵でした。
黒蜥蜴:追われているつもりで追っているのか
明智小五郎:追っているつもりで追われているのか
法律が私の恋人となり
牢屋が私の贈り物になる
…の黒蜥蜴と明智小五郎の掛け合いのシーンが格好良かった〜
上記のパンフレットの左端の雨宮という登場人物を演じてらっしゃる俳優さん、美輪氏のお気に入りの方らしいですが、お芝居がもひとつな気が…(麒麟の川島ばりにエェ声です、この方)
美輪さんがいいならいいけどさ…。ブチブチ(←草をむしってる)
美しい物を集めるのが趣味の黒蜥蜴の美術館にはなんと美男美女の剥製が。
この男性の剥製、モムチャンBODYにパンツ一丁……小島よしおにしか見えません。
耽美っつーか、オッパッピー…。
ま、そんなこんなでスタンディングオベーションの嵐!
右隣の女の子(←キモノ女子だった!!)が突然スクっと立ち上がった時は本当にびっくりしました。
しばらくしたら左隣の女性も立ち上がる!
でも座ったままの私……居たたまれなさ満点でしたよ、ホント。
次回のお芝居は8月だ!
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久々にキモノをば。
この日のキモノに半襟を変えて。
なんだか暑苦しい色ですね。
いや、それより髪が伸びてサイアク状態です。
キモノは襟足が重要だというのに…。
土曜は髪切りデスマッチだ!
先ほども書きましたが、劇場の隣の席にキモノを着た女の子が座った時はびっくりしました。
客席をぐる〜っと見渡してもキモノ姿の人は皆無なのに。
ここはキモノ専用席か!?
傍目から見れば、私と彼女は友達かなんかだと思われてるんでしょうね〜。
数ヶ月ぶりの角出し、手順が合っていたかどうか確かめる術はありませんがそれらしいカタチになっていたように思われます。
らいよんちゃんetぷいぷいさん





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